八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号
10月22日には天皇陛下が御即位され、古式ゆかしき伝統文化が儀式として継承されつつ新しい令和の時代に移り変わっていく様子を見て、国民誰もが喜びに包まれました。 また、11月には、当市において女子児童が男子生徒に切りつけられるという大変ショッキングな事件が報じられました。
10月22日には天皇陛下が御即位され、古式ゆかしき伝統文化が儀式として継承されつつ新しい令和の時代に移り変わっていく様子を見て、国民誰もが喜びに包まれました。 また、11月には、当市において女子児童が男子生徒に切りつけられるという大変ショッキングな事件が報じられました。
令和の時代は、天皇陛下即位もあり、安心した時代、平和で穏やかな時代であることを多くの国民が望んでおります。 社会情勢で見ますと、ここ数年、高齢者の方が運転する自動車事故や無差別殺人、親子の殺人事件、子供へのしつけと称した虐待など、殺伐とした事件、事故が多く見られるようになりました。
特に、ことしは天皇陛下のご退位等により30年余りの平成が幕を閉じ、令和へと新時代の幕開けとなった記念すべき年であります。そのような記念すべき年の村議会議員一般選挙は本村の記録に残る昭和30年以降初の無投票となりました。これも議員各位の常日ごろの堅実な活動が他を寄せつけないほどの村民の大きな期待へとつながった証であると確信するところであります。
皇国史観という天皇陛下に対する考え方が戦前に色濃くあったということが、ある程度日本の歴史や偏見に輪をかけてきているという現実があるものですから、邪馬台国や大和朝廷さえわからないという現実、もちろんその当時は、天皇という立場の方はいらっしゃらないで、大王という形にはなると思うのですけれども、それでもなかなか歴史の闇が見えてこない。
具体的には、市主催事業として、まず、記念式典でございますが、通常であれば、5月1日の市制施行記念日の開催とするところでございますが、現天皇陛下の御退位と新天皇陛下の御即位が4月30日と5月1日に予定されていること。統一地方選挙の状況等も勘案して、6月27日に開催予定としております。 また、記念誌の発行や、市民の魚の制定も予定しているところでございます。
約200年ぶりとなる天皇陛下の退位を2019年4月30日とする政令が今月8日、閣議決定をいたしました。退位を認める特例法の与野党合意を主導されたのが地元の大島理森衆議院議長でもあり、県民、市民の関心も高いのではないかと思います。制度は人によって支えられていますが、法は抽象的です。
八戸地域地場産業振興センター――ユートリーに展示している山車は、平成2年に三沢市で開催された、全国豊かな海づくり大会で天皇陛下がごらんになられた天覧山車であり、同年の大阪御堂筋パレードで日本一の山車まつりとしてPRされ、その後平成2年10月25日に市が寄贈を受けたものであります。
ただ、昭和11年の秩父宮殿下が弘前に着任された際のねぷたまつりとか、昭和22年の天皇陛下が来られたとき、それから経済が活発化した昭和25年、昭和30年には組ねぷたをこぞってつくると、各団体こぞってつくったという歴史があります。弘前のねぷたのいいところは、扇ねぷたと組ねぷた両方あるところだと思っております。
8月15日、天皇陛下は玉音放送で敗戦を国民に知らせたのであります。天皇陛下は、みずからの命と引きかえにマッカーサー元帥と対面し敗戦に調印、ここに日本はアメリカの占領国として、アメリカで定めた憲法のもと、日米安全保障条約が成立したのであります。 この事実が70年過ぎても今なお中国、韓国から侵略責任を問われており、日本の外交政策が難航しております。
天皇陛下は、ビデオ映像の震災に関するお言葉の中で、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せてと話されておりました。どのように、何をしていくのかということもありますが、心を寄せていくという姿勢がこれから何年も必要なのだと改めて気づかされた次第です。そして、できるだけ被災地の方への援助ができる活動を続けていこうと思いました。
それからつまりその詔、天皇陛下です。こういうことの言葉、こういったものは排除するとあるんです、読んでみれば。そういうことと一緒にしてはいけない。これは何をいうかというと、民主主義ですよ、平和憲法は、ご承知のとおり民主主義を国民のために勝ち取るためにやったわけですから。
「あんざいしょ」と読むそうでありますが、つまり明治14年に天皇陛下が東北巡幸ということで、あそこに鎮座されて御休憩されたんです。
ことし4月27日、緑化推進功労賞を天皇陛下からいただいたとのことです。 その場所で懇親会があり、天皇、皇后両陛下が御出席されたそうです。青森県の石戸谷さん、陛下の前へと呼ばれびっくりしていましたところ、青森は雪が少なかったそうですが、多い方がいいですか、少ない方がいいですかと聞かれたそうでございました。
つい先ごろ、天皇陛下御臨席の会場にて大きな表彰を受けられ、そのことによって初めて家族から理解を得られたとの言葉が記事に載っておりましたが、なるほどと改めてその御苦労を思わさせていただきました。 その1人の方に限らず、寄贈した方々の心の奥に秘められた思いは、いかようであるのかと胸が痛みます。私みずからに同じことをやってみろと求められても到底でき得ることではありません。
親王様は天皇陛下御夫妻にとっての初めての男子のお孫さんであり、皇位継承順位は皇太子殿下、秋篠宮殿下に次ぐ第3位となります。天皇は日本国民統合の象徴であるとされておりますが、そのような陛下の新たな継承候補者となる親王様の御誕生は、暗いニュースが多い昨今、まれに見る明るい話題であり、日本国民にとって大いなる喜びであります。
十和田市では863名、これまた陸軍大尉を先頭に、合わせますと一千百余名の人数が我が祖国のために、日本のために召集状1枚で、国のために花と散ったという言葉が使われていましたが、そういう中で天皇陛下万歳という声を上げて国のためということで戦死していったはずです。
私の母が、大分前になるわけなんですけれども、皇居の奉仕、そういうところに行った折の話でありますが、天皇陛下が、掃除をしている折、あいさつに来るそうであります。非常に遠くからだそうでありますけれども、もうありがたくて、自然に頭が下がってしまう、非常に不思議な思いであったと話をしておりますけれども、佐々木市長もやはりそれなりにそのような雰囲気を持って生まれてきた人なのかなとも私も思っております。
168 ◯2番(一戸善正君) どうしても我々見ていれば、先生が天皇陛下と、看護師さんも口も聞けないというふうな状況ではないかと感じております。今の時代そういうの、はやらないのではないかなと。テレビのようにはいかないと思いますけれども、外国では、看護師さんがだめだと言えば、医師でも手をつけられないそうです。
ちなみに、山形市の茶室には天皇陛下も見えて、お茶の会に出席したということです。 そこで再質問ですけれども、先ほど他の補助金制度を模索しているとのことでしたが、その見通しはあるのかどうか。ない場合は、茶室の設計は今後どうなるのか。この2点、お伺いいたします。 ○議長(上田善四郎 君)教育部長 ◎教育部長(島川征泰 君)他の補助金制度は今のところまだ見当がついてございません。
それは、「お前達臣民」から始まり、「進んで公共の利益の増進を図り、社会のためになる仕事をし、いつも憲法を大事にし、法律を守り」ここまでは納得はできるわけでございますが、この後、「ひとたび一大事(戦争)になれば、勇気を奮い立て身も心も、お国(天皇陛下)のために捧げること」云々という文言に合致してくるものであります。